社員座談会

  • 情報システム部
  • 総務部

専門性を活かしながら 働きやすい環境を作る

情報システム部と総務部は、日々の業務で密接に連携し、互いの専門性を活かしながら、グループの事業をスムーズに進める基盤を築いています。
両部署の4名の社員に、部署の垣根を越えた協力体制や、それぞれの部署の魅力について語り合っていただきました。

Crosstalk 02

トークメンバー

    • #2016年入社

    情報システム部
    経営データマネジメントチーム

    Saito J

    • #2017年入社

    情報システム部
    ITサービスマネジメントチーム

    Hasegawa M

    • #2011年入社

    総務部
    AM総務チーム

    Sato Y

    • #2016年入社

    総務部
    TH総務チーム

    Teraoka U

01. 日頃どのような場面で連携することが多いですか?

総務T.U

関わりが深いのは、拠点移転やオフィス内の配置を変えるレイアウト変更の時ですね。
近年はグループの拡大に伴い、移転やフロアの変更が多く、関連部門を物理的に近くに配置したり、フリースペースと執務スペースを分けたりといったことが増えています。
その際、総務部がオフィス内の机や椅子、会議室などの配置を考え、ネットワーク配線の調整は情報システム部に依頼するという役割分担をしています。

情報システムH.M

特殊な配線を引いているエリアもあるので、情報を共有しながら進めています。
総務部の設備担当者と、情報システム部のネットワーク担当者は、特に連携が欠かせないですね。

総務S.Y

もう一つ重要なのが、情報セキュリティに関する活動です。
万が一のウェブサイトの不具合などに備え、危機管理や初動対応に関する仕組みづくりとして、部門横断型の委員会などを組成しています。

総務T.U

これまで紙ベースで運用していた申請業務のペーパーレス化や、グループ各社で分散していた管理システムの統合といった課題がありました。
総務部として推進したい施策を、情報システム部に相談したところ、内製開発のチームが形にしてくれました。こうした取り組みにより、職場環境のデジタル化と最適化が進んでいます。

情報システムH.M

総務部がルールを決めて、情報システム部がシステム化する。
この連携ルートができるのは、日常的に情報共有をしているからこそですね。

情報システムS.J

ここ数年、働き方が大きく変わりましたよね。
在宅勤務が広がり、そこに対して情報システム部では、社外から安全に社内システムにアクセスできる環境を整備しながら、最適なコミュニケーション方法を検討する。
一方で、総務部はオフィスのリアルな環境整備をしてくれている。両部署が働き方をデザインし直したことで、より働きやすい環境となっていることを実感しています。

02. いずれもグループ全体に関わる業務ですが、その中で感じるやりがいについて教えてください。

総務T.U

S.Jさんがおっしゃった「働き方」でいうと、常にグループ全体の働きやすさを追求して、提案・実行できるのが、当社の魅力です。
例えば、社員の福利厚生を新たに創出するアイデアが出た際は、他社の話を聞かせてもらいに行ったり、見学に行きながら具体的に検討したり、外にアンテナを張りながら、即アクションに移していきます。

総務S.Y

ルールや規程を"作る側"として動くことができますよね。部門を超えたプロジェクトも多いですし、検討事項があれば、集まって打ち合わせを重ねながら進めていく風土もあります。
もちろん、考えたり整備したりと大変なこともありますが、グループ全体に影響を与える仕事ができるのが、醍醐味ですね。

情報システムS.J

私は、現在「バンダイナムコホールディングス」に出向して、グループ横断のデータ統合基盤を構築しています。
「バンダイナムコビジネスアーク」ではこうした様々なキャリアを描くことができ、専門性の向上はもちろんのこと、視野の拡大も実現できる点が魅力です。

情報システムH.M

情報システム部というと、デスクに向かって黙々と仕事をしている印象かもしれません。
しかし、実際は打ち合わせなども多く、直接ヒアリングする中で解決策を提案するといったことも多いです。
関係部署・チームに加え、ユニットチームや、社内の他部署、ゼネラルマネージャー層などとも協議の上、ルール整備をするなど、幅広い視点・高い視座で影響範囲を考えられるやりがいがあります。

03. 情報システム部から見た総務部の印象はいかがですか?

情報システムS.J

総務部は、社員のサポート業務やオフィスファシリティを担っていることに加え、近隣地域などとの関係性構築や、ビル管理会社などとの渉外活動といった幅広い業務も担っていますよね。
社外と社内に対して責任がある、要の存在。あとは、フレンドリーな方が多く、チームの団結力があると感じます。

総務S.Y

そうですね。総務部として、地域の夏祭りに参加して率先して盛り上げることもあれば、地域の子どもたちに向けたハロウィンイベント、他にも駅前のゴミ拾い活動、冬に積雪があった際はビル前で雪かきもしました(笑)。渉外活動は、地域貢献活動という観点でも重要ですね。

04. 総務部から見た情報システム部の印象は?

総務T.U

困っていることを解決してくれるというのは情報システム部も同じで、単なる技術者という枠を超え、日々の業務における“パートナー”として、現場の課題や要望にも柔軟に寄り添いながら、サポートしてくださる存在だと感じています。メンバーのキャラクターでいうと、ユニークで多趣味な人が多いと思います。

情報システムH.M

個社ごとに事業背景や、働き方・抱えている課題が異なるので、細かくヒアリングし、事業を学びながら理解を深めて、最適な提案をできるようにというのは意識していますね。

ご指摘の、ユニークで多趣味な人が多いのは、実際そうだと思います!
部活動でカードゲーム部やボードゲーム部があるのですが、情報システム部のメンバーが特に活動的だと聞いています(笑)。他にも、マウスやキーボードなどはこだわりを持っている方が多い気がしていて、そこも情報システム部っぽいなと思っています。

05. 今後、どのようなことに注力していきたいですか。

総務T.U

総務部は、社員の働く環境を整えることが主業務となるため、自分も社員の一人として、「この会社で働き続けたい」と思える環境を作っていこうと、前向きに改善策を提案しています。

情報システムH.M

常にアンテナを張りながら、周りとコミュニケーションを取ることのできる方が、どのチームでも活躍されていると感じるので、自分もそのスタイルで、情報収集と対話を心がけたいです。

総務S.Y

全社員が安心して働ける環境づくりをすることです。
また、他拠点の総務チームとの情報共有を、より円滑にするために、現場レベルでの仕組みづくりにも取り組んでいきたいです。

情報システムS.J

これからは一つの部門で課題を解決するのではなく、協業していくことがより必要になると思います。
その意味でも、総務部と情報システム部は、引き続き互いの専門性を組み合わせながら、協力していきたいですね。

Column 自分の部署の魅力をアピールしてください。

情報システムH.M

IT知識に長けている必要があると思われがちですが、そんなことはありません。
私は人事部から異動したのですが、先輩たちに教えてもらいながら成長できました。様々なバックグラウンドの方が活躍できる環境だと実感しています。

情報システムS.J

ITという側面でいうと、国内だけでなく、海外ともコミュニケーションを取る機会があり、グローバルに活躍していくことのできる点も大きな魅力だと思います。

総務S.Y

それぞれが自分の業務に責任を持って取り組みつつも、困ったことがあれば、すぐに相談しあえる風通しの良さがあります。イレギュラーな対応が必要な場面では、自然と助け合いの声が上がり、チーム全体で乗り越えていく一体感を感じます。

総務T.U

「バンダイ」本社の社員食堂では、いろいろなイベント企画を実施して、和洋中様々な定食でランチを彩っています!またグループ会社の畑から送られてきた野菜を使った料理やデザートを提供して、クリスマスにはケーキも社員価格で提供しています!
社員が気持ちよく利用できる改善案を考えながら、和気あいあいとした雰囲気が、関係性を深めてくれています。

取材日:2025年10月
※掲載内容は、取材日時点の情報となります。